筑波大学附属病院の小児病棟にて「夜空であそぶ」というアニメーションのワークショップの企画をしました。
子どもたちに「夜空にどんなものがあったら楽しいか」をテーマに絵を描いてもらい、それらの絵を組み合わせてひとつのアニメーション作品を作る、というものです。できあがったアニメーションはプロジェクターで天井に映し、寝転がって夜空を見るように鑑賞する形です。
完成した作品は小児病棟の処置室に設置されました。